ブログに何を書いたら人のためになるのか?
こんばんは。
最近このブログも無事に1か月継続し、(実は10月は4つしか記事書いてないんですけど…)記事も20を突破しました!!
少しずつ文章を書くことに慣れてきた気がします。
うまくなっているかどうかはわかりませんが…。
20を超える記事を書く中で、最近疑問に思っているのは、
「どういう記事を書いたら誰かのためになるのか?」
ということです。
金融について知識ゼロの人を前提に、用語解説を易しく行うことがいいのか?
ある程度の専門性を有する人をターゲットとして、仕事で得た知見を基に考察を述べることがいいのか?
あるいは金融でなくて、IT・転職・読書レポートなどの話題の方が需要があるのか?
どうなんですかね?
といってもまだまだ読者の方が少ないので、お答えいただけるとは思えませんが…。
まずはこれからもいろいろなジャンルの話を書いて、アクセス数の遷移を追うことでニーズを把握しましょうか…。
ちなみに私的には、専門性が高い話をそれっぽく語るよりは、
「なんか聞いたことがあって知ってるんだけど、人に説明できるほどはきちんと理解していない…。」
というようなニュースや用語について解説して、理解してもらうのがとてもうれしいです。
だって専門性の高い人なんて放っておいても勝手に勉強しますし勝手に能力が高まっていきますもんね。
それよりは、何も知らない人が金融やITなどに関心を持つきっかけをつくったり、そういう情報に対するリテラシーを向上してもらう方が、自分のおかげで人が成長した、というやりがいというか意義を感じるんです。
という風に書きながら少しずつ考えがまとまってきましたが、
やっぱり自分の書きたいものを中心に書いていこうと思います。
その上で、たまには小難しい話もはさんでみます。笑
ではまた!